「FAR YEAST」(日本クラフトビール株式会社),港区麻布十番 ====== 東京ブロンド ====== 2014年6月,北千住の東京リカーランドで第二版を購入。 黄金色で透明。ホップの香り。味わい爽やかで後味スッキリ。鼻に抜ける感じが素敵。 {{far_yeast:far_yeast_TB2.jpg}} ====== 馨和 Blanc GINZA Edition ====== 2014年10月,松屋銀座で購入。 通常のBlancと違いフレンチ・セゾン酵母を使用した,そうだ。 明るい黄色で濁る。泡立ち良すぎる。甘いフルーティな香り。アルコール感があって,ドライな仕上がり(アルコール分8.5%)。山椒が使われているそうだが,判らなかった。 {{far_yeast:kagua_bge.jpg}} ====== 東京ブロンド エクスポート ====== 2016年1月,北千住の東京リカーランドで購入。 ホップを効かせたラガー 赤銅色で薄く濁る。ホップの香り,爽やかな酸味と苦味がある。 {{far_yeast:far_yeast_tbe.jpg}} ====== 東京ホワイト ====== 2016年1月,北千住の東京リカーランドで購入。 セゾンスタイル 薄い黄色で透明。セゾンらしいドライな後味。 {{far_yeast:far_yeast_tw.jpg}} ====== ファイナルカット 2nd batch ====== 2017年3月4日,北千住のびあマbarでケグから飲む。 Session IPA 良い香り。グレープフルーツの苦み。余韻は長い。セッション系だが結構回る。 {{far_yeast:img_20170304_150330.jpg}} ====== 紬 ====== 2017年10月14日,北千住のびあマbarでケグから飲む。 びあマ×ファーイーストな,高知県産の柚子たっぷりのセッションIPA。びあマ first anniversary beerでもある。 柚子の酸味!皮の苦味が残る。 {{far_yeast:IMG_20171014_140326.jpg}} ====== Barrel Aged Strong Ale (WHITE-Wine) ====== 2018年2月,北千住のびあマbarで購入。 木樽で熟成させた限定醸造ビール。 甘く濃い,カラメル。木樽な感じするもワインまで判らず。 {{far_yeast:BASA_WhiteWine.jpg}} ====== Peach Nightcrawler ====== 2018年3月,北千住のびあマbarで購入。 桃ピューレを使用したNorth East IPA。 黄色くヘイジー。香りは桃。味わいは苦く,後味が微かに桃。 {{far_yeast:peach_nightcrawler.jpg}} ====== WESTBOUND Session IPA ====== 2018年4月,北千住のびあマbarで購入。 福岡のBEERSONICとコラボした,WestcoastセッションIPA。ネルソンソーヴィンホップを使用。 黄色く濁る。泡は白い。味わいはオレンジ系で,後味は苦い。 {{far_yeast:westbound_sipa.jpg}} ====== 馨和 IPA ====== 2018年6月,北千住のびあマbarで購入。 柚子を使ったIPA 褐色で透明。白い泡が長く持つ。ボディ厚く,苦味あり。柚子? {{far_yeast:kagua_ipa.jpg}} ====== IMPERIAL PEACH ====== 2018年7月,北千住のびあマbarで購入。 Brouwerij De Praelとコラボした・桃果汁を使ったトリペルスタイルのビール。 オレンジ色で濁る。桃の酸味を感じる。甘さもあり,濃厚。 {{far_yeast:imperial_peach.jpg}} ====== Kriek in the flesh ====== 2018年8月,北千住のびあマbarでタップから飲む(写真左)。 Culmination Brewingとコラボした,チェリー果汁を使ったサワービール。 軽い酸味で飲みやすい。 {{far_yeast:IMG_20180829_184743.jpg}} ====== ホップ香る東京ブロンド ====== 2018年9月,北千住の成城石井で購入。 ネルソンソーヴィンやハラタウブランを使用したINDIA GOLDEDN ALE。 確かにホップが香る。オレンジ色で濁る。フルーティで軽い苦味。 {{far_yeast:far_yeast_tb_iga.jpg}} ====== EXTRA BRUT IPA ====== 2018年11月,北千住のびあマbarで購入。 香港のGweiloとコラボしたビール。 黄色く濁る。BRUT/辛口を名乗るが,フルーツの甘みあり。 {{far_yeast:extra_brut_ipa.jpg}} ====== Peach Weiβ ====== 2018年12月,北千住のびあマbarで購入。 TOUCHDOWNとコラボしたPeach Weiss。山梨市のピーチ専科「ヤマシタ」の桃を使用。 ネクター色。オリが凄い。桃の感じは薄いが,オリの部分は桃っぽさが増す。 {{far_yeast:peach_w.jpg}} ====== NE RESOLUTION IPA ====== 2019年1月,北千住のびあマbarで購入。 新年の抱負(New Year Resolution)なビール,レモン果汁を使用。 苦い。レモンの味が残り,ホップの香りが鼻に抜ける。 {{far_yeast:NE_RESOLUTION_IPA.jpg}} ====== 馨和 Saison ====== 2021年2月,楽天市場で購入。 柚子を使ったJapanese Citrus Saison 琥珀色で濁る。スパイシー,柑橘系の味わい。 {{far_yeast:kagua_s.jpg}} ====== Farm to Brew ====== 2021年9月,草加駅のセブンイレブンで購入。 山梨県北杜市の畑で収穫したホップをその日のうちに仕込むフレッシュホップビール。ケルシュタイプ。 黄色く透明。麦っぽい味わい。 {{far_yeast:farm2brew.jpg}} ====== TAPECUT2 ====== 2021年9月,草加駅のセブンイレブンで購入。 Tapecut Imperial IPAのセカンドエディション。Double Dry Hopped製法で,アロマホップを全面に押し出したそうだ。 琥珀色で濁る。フルーティな香り・ドライで苦味が長く残る→松脂・鼻に抜ける香りが柑橘に変化。 {{far_yeast:tapecut2.jpg}} ====== HOP FRONTIER ====== 2021年9月,草加駅のセブンイレブンで購入。 香気成分を最大限に引き出すことに挑戦したJuicy IPA。 明るい黄色で濁る。ジューシーだがドライな後味。苦味は少な目。 {{far_yeast:hop_frontier.jpg}} 2022年1月,草加駅のセブンイレブンで購入。 オーストラリア,ニュージーランドのホップを使ったNew World IPA。 黄色く透明。柑橘系の香りでジューシだが,トロピカルは感じない。 {{far_yeast:hop_frontier_le.jpg}} ====== MoMo Common ====== 2023年5月,北千住のマルイで購入。 山梨市の「ピーチ専科ヤマシタ」の桃を使ったビール。 オレンジ色で濁る。桃の味を感じるが,しっかり苦い。 {{far_yeast:momo_common.jpg}} [[飲み歩きの記録]]へ