「Hair of the Dog」(ヘアオブザドッグ),Hair of the Dog Brewing Company ====== Doggie Clows ====== バーレーワイン 2005年6月20日,両国ポパイで樽から飲む。メルマで「特に珍しい」と書いてあったので,フラフラと引き寄せられる。 社名がHair of the Dog(迎え酒)という名前で洒落が効いた感じ。色は褐色。香りはよく,芳醇で口当たりがまろやか。 ====== Fred ====== 2005年6月20日,両国ポパイでDoggie Clawsの次に飲む。Fredは,ビールライターで歴史家のフレッド・エックハートをたたえるために作成された。らしい。 Doggie Clawsに比べると,色はやや薄く,香りも控えめ。芳醇な感じはこちらの方が強い。 2017年5月,北千住のびあマbarで購入。 バーレーワイン,ボトルコンデション,batch# 98。 オレンジ色で濁る。濃厚な香り,味わいは濃く甘い。アルコール感があるが感じさせない。オリもスゴイ! {{hair_of_the_dog:fred.jpg}} ====== Adam ====== 2017年4月,北千住のびあマbarで購入。 Traditional Ale, batch# 96。ボトルコンデションで,ラベルにはHearty Old World Aleと書いてある。 コーヒーやチョコレート感がある。 {{hair_of_the_dog:adam.jpg}} [[飲み歩きの記録]]へ