OpenBCM V1.08-4-g0592 (Linux)

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:: DIR BOARDS ::
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構文: D(IR) B(OARDS) [<検索文字列>]

パラメータを指定しないと、現存する全ボードを一覧表示する。
メインとサブのボードがあり、最初のカラムがメインボードで、
2番目のカラムがサブボードである(メッセージシステムは階層構造を持つ)。

例:   D B

<探索文字列>を指定すると、ボード名に<検索文字列>を含むボードを
一覧表示する。このとき、メールの保存期間とメッセージ番号も表示する。
全ボードの一覧表示を得るには "D B *" を使用すると良い。

例:   D B NOS   "NOS" を含むボードを一覧表示

オプション:
D -J- B *   情報見出し(ファイル "boardinf.bcm" )なしで、ボードを表示する
D -S- B [*] サブボードを表示しない
D -C  B [*] (ページングを行う設定ならば)ページングを行わず、ボードを表示する

これらのオプションを組み合わせて使用することができる。