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home | newest check | boards | help index | log | ps | userlogin | send sysop | slog | status forward | bcm news | users | version | remove cookie::::::::::::: :: NOPURGE :: ::::::::::::: (SYSOP限定, init.bcm) 構文: NOP(URGE) [<n>] (デフォルト値: 0) メールの消去方法を設定する機能。 <n> は消去方法に対応した値の合計値である。 nopurge 0: 保存期間の過ぎたメッセージとメール,前回の消去以降に削除された メールを消去する。シスオペは "SETU <コール> NOPURGE 0 | 1" で ユーザのメールボードの消去を防ぐことができる。 nopurge 1: メッセージとメールの消去を無効にする nopurge 2: ユーザ毎に "ALTER NOPURGE 0|1" でメールボードの消去方法を設定する。 nopurge 4: メッセージを消去しない。ユーザは削除されたメッセージを読むことが できない。削除されたメッセージは復活できる。保存期間を過ぎた、または 削除されたメールは消去される。 nopurge 8: メールを消去しない。ユーザは削除されたメールを読むことができない。 削除されたメールは復活できる。保存期間を過ぎた、または削除された メッセージは消去される。 例: nopurge 6 -> nopurge 2 と nopurge 4 をデフォルト値に設定する システムにディスク容量が充分にある場合に使用すること HELP PURGE CMDS, HELP ALTER UNERASE, HELP PURGE, HELP PURGE A を参照のこと。