Login: GUEST @ JH4XSY.14.JNET1.JPN.AS [Tsuchiura]
home | newest check | boards | help index | log | ps | userlogin | send sysop | slog | status forward | bcm news | users | version | remove cookie:::::::::::::::::::: :: OPTION FORWARD :: :::::::::::::::::::: FORWARD コマンドは、以下のオプションが指定可能: -b<bytes> 転送するメールの上限 ( > 10k) -d "crontab.bcm" で時間設定した場合の 転送開始までの遅延時間 -e E/M ファイルを4行1フレームで送信する (例 DB0SAO) -f 転送を始める前に空行を送信する (例 xNOS) -i 受信する側の能力を無視して、BoxBin メールを転送 (有益でない) -k autobin メッセージを転送しない -l autobin メールを転送しない -m 7plus メッセージを転送しない -n 7plus メールを転送しない -o サイズが小さいファイルから転送する -p ログイン後のプロンプト表示を抑制 (例 DB0SAOには必要) -r "fwd.bcm" から転送相手にメッセージだけ送信する -s BBS に接続したら SID を直ちに送信する -t ("fwdtrace が 2" の場合)トレースを実行する -u 新着メールをすぐ転送できるように、しばらくの間待機する パラメータを指定しないと、接続を直ちに切断する Note: オプション "-l" で、メールを理由もなく制限しないこと! 転送相手が HF ゲートウェイのように、7plus または autobin メールを 処理できない場合のみ使用すること。 パラメータ "-b" は、転送相手が (WA7BMLの) ASCII 転送プロトコルしか 利用できない場合のみ、意味をなす。BCM はメール1通のサイズを 内部的に 10M バイトに制限しているからだ。 複数のオプションを使用する場合、各オプションはスペースで区切って指定すること。 HELP FWDTIMEOUT, HELP FWDTRACE, HELP FWDSSID を参照のこと。