OpenBCM V1.08-4-g0592 (Linux)

Login: GUEST @ JH4XSY.13.JNET1.JPN.AS [PM95VU SOK]

Command:
home | newest check | boards | help index | log | ps | userlogin | send sysop | slog | status forward | bcm news | users | version | remove cookie


:::::::::::::::::::::::::
:: P D -> PATH DETAILS ::
:::::::::::::::::::::::::
構文: Path [<オプション>] [ <アドレス> | <文字列> ]

 p -a <アドレス>   メールが届いたことのある <アドレス> の BBS の全情報を表示
                   表示内容:
                   H-Addr:     最新のフル階層アドレス
                   R-Header:   ルートヘッダの情報
                   Last BID:   この BBS から届いた最新メッセージの BID
                   Last Board: この BBS から届いた最新メッセージのボード
                   Last User:  user the last mail of this BBS is from
                   Bulletins:  この BBS から届いたメッセージの数
                   Usermails:  この BBS から届いたメールの数
                   以下、何局のBBSを経由(Hops)して、何時間(Delay)かけて、
                   何通(Count)届いたかを、隣接する最大5局の BBS について
                   表示するので、メール返送のパスを決定することができる。

 p -ar <アドレス>  "p -a <アドレス>" に加えて WWPROT ルーティング情報を表示

 p -f <アドレス>   <アドレス>宛てのメール転送の可否を表示

 p -s <文字列>     階層アドレスやルートヘッダ情報に含まれる文字列を検索
                   例  p -s #bay  bavarian BBS を全て表示
                       p -s bcm   BCM を全て表示
                   該当するBBSからのメールの総数、情報が更新された時間、
                   階層アドレスとルートヘッダの情報を表示する。

 p -sh <文字列>    ルートヘッダ情報のみ検索

 p -sp <文字列>    階層アドレスのみ検索

 p -sc <文字列>    該当する件数のみ表示

 p -saf <アドレス> 階層アドレス・データベース("hadr4.bcm") と "fwd.bcm" の
                   設定を比較

 p -sfn            階層アドレスが間違っている BBS を全て表示

HELP PATH EDIT を参照のこと。