OpenBCM V1.08-4-g0592 (Linux)

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Command:
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:: TALK ::
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構文: T(ALK) [ A(LL) | <コール> ] <テキスト>

<コール> に <テキスト> を送る機能。
指定するコールの局は BBS にコネクトしていなければならない。

T <コール>
このコマンドの後にタイプした内容は、<コール>に全て送られる。
このモードから抜けるには、"/q" とタイプすること。

T ALL <テキスト>
BBS にコネクトしている全局に <テキスト> を送る(WALL と同じ機能)。

TALK コマンドの代わりに、CHA(T), CO(NVERS), M(SG), W(RITE) が使用できる。
注: テキストバッファは1行分しかないので、長いテキストだと、バッファが溢れる
可能性ある。その場合、エラーメッセージを表示する。

対話モードでは、以下のコマンドが利用可能:
/Quit /Bye /User /Who /Talk /Msg /Chat /Send !<コマンド>

Quit, Bye: 対話モードを抜ける
User, Who: ユーザリストを表示
Talk, Msg, Chat, Send: - /T <コール> <テキスト> で別のユーザにテキストを
                         送ることができる
                       - /T <コール> で対話相手を変更できる
!<コマンド>: BBS のプロンプトからのようにコマンドを実行

例:   T DL8MDW Hi Chris
      WALL The BBS will be shut down in 5 minutes!
      M DG3RBU