OpenBCM V1.08-4-g0592 (Linux)

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:: UNERASE ::
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構文: UN(ERASE) [ <call> | <ボード> ] [<範囲>]

削除されたメールを復活させる機能。
メールを完全に削除するには PURGE コマンドを使用すること。PURGE すると
メールを復活させることはできない。ERASE コマンドでは、メールに削除済みの
マークをつけて、表示できなくするだけなので、メールを再び読むためには
UNERASE コマンドを使用すると良い。DIR, LIST, ERASE 他のコマンドと同様に
範囲を指定することができる。

削除されたメールは "DIR -KV" で一覧表示可能で、メール番号の後に削除された
理由を示すマークが表示される。
 E  - ERASE コマンド、或いは "Erase mail?" プロンプトから削除された
 F  - メールが他の BBS へ転送されて、削除された
 K  - シスオペが remote erase で削除した
 L  - remote erase で削除された
 S  - シスオペが削除した
 T  - メールが他のボードに移動されて、削除された

例:   UN DL8MBT 1-   DL8MBT の削除されたメールを全て復活