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「Greene King」(グリーンキング), Greene King醸造所

ABBOT ALE

イギリス国内カスク売り上げNo.1のエールらしい。ラベルには大司教が描かれている。

2004年5月7日,両国ポパイにて樽ビールを飲む。

2001年?に草加のMORLANDで飲んで気に入った一本だったので,オーダーする。麦芽の味がしっかりして美味いが,覚えていた程の感動がない。香りが良いと妻が言うが,自分的には分からなかった。

2006年7月,楽天市場で缶を購入。

褐色,やや濃い目。泡立ちは少ない。爽やかで,苦味が程よい。

2018年6月,ブリストルのTalbot Innでリアルエールを飲む。今回のイギリス旅行で食事した店で取扱いのある店が多かった印象あり。

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IPA

2008年8月,BROMPTON のパブ BUNCH OF GRAPES で飲む。

赤銅色。焦臭く,やや酸味とフルーツを感じる。

2018年6月,ブリストルのTalbot Innでリアルエールを飲む。

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Double Hop Monster IPA

2017年8月,獨協大学駅前のドン・キホーテで購入。

ダブルIPA

銅色で透明。苦い。しかも苦味が次第に強くなる。フルーティな感じも出てくる。

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St Edmund's Golden Beer

2018年2月,草加の西友で購入。

カスケードホップを使用したゴールデンエール。

薄い琥珀色で透明。ホップ感は薄く,軽い仕上がり。

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Strong Suffolk Dark Ale

2018年2月,草加の西友で購入。

ラベルには2 YEAR OLD OAK AGED VINTAGE 5Xと書いてある。

濃い琥珀色。発泡感あり。ラベルから どっしり感を 想像していたが,裏切られる/重くない。苦味は控えめ。

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飲み歩きの記録

greene_king.txt · 最終更新: 2022/06/13 11:52 by 127.0.0.1

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