2001年9月に草加のジョン・オグローツにて飲む。

ダークエール/AUTHENTIC ORCADIAN ALE

同店に置いてある地ビールを呑み比べてたどり着いた逸品。平日は松原団地の武蔵屋酒店で購入している。

2014年11月，北千住の東京リカーランドで購入。サイズが小さくなったこと＆キャップとラベルからカラスのロゴが消えて，ちょっと寂しい。ラベルにはCAMRAで2度チャンピオンエールになったとか，パテや赤身の肉料理と相性が良いとか情報盛りだくさん。

モルティでコーヒーのような苦味があって相変わらず美味い。

ダークエール

2004年9月22日，草加のジョン・オグローツにて飲む。日本に入ってきた限定100ケースのうちのひとつだ。

麦の香り良く，色は黒い。味は豊潤。苦味が程よく切れて炭酸の刺激も快い。Dark Islandの会社によるビール，期待通りで満足した。

ラベルの画像，ネットで調べると劇画調で攻撃的なバイキングだったのに，現物は大人しそうな人物の写真だった。

不定期に入荷，2006年2月にまた飲む。

2014年11月，北千住の東京リカーランドで購入。

ラベルデザインはリニューアルされていた。ラベルの人物は「オークニー島のバイキング伯爵のトーフィン・エネルソン」だそうだ。

濃い褐色で透明。後味はドライでアルコール感ある（アルコール度数8.5%）。

2006年4月，ジョンオーグローツに数量限定で入荷したので飲む。

エール

明るい色。麦の香りが素敵だが，味わいはライトだけあってライト。Dark Islandとは別路線。International Ale Comp - BIIA 2002 - Bronze Award.だそうだ。

2006年5月，ジョン・オグローツに数量限定で入荷したので飲む。

エール

爽やかな香り。色は赤銅色。ミディアムボディで，程よい感じだった。色も味わいもNorthern LightとDark Islandの中間。Champion Beer: Intl Cask Ale Comp BIIA 2002.だそうだ。

2014年11月，北千住の東京リカーランドで購入。

ラベルによるとスコットランドの英雄を称えて造られたビール。このビールもラベルデザインが変更されていた。

ルビーレッド。ほのかに甘く，苦味は控えめで飲みやすい。

2006年5月，ジョン・オーグローツにて飲む。

エール

赤銅色。香りは爽やか，味わいも爽やかで非常に美味かった。限定一本というのが寂しいです。レーベンだけにラベルにはカラスが描かれている。SIBA Champion Bitter - National Brewing Comp 2001 だそうだ。

Dark Islandから始まった Orkneybrewery の探検，残すは Dragonhead Stout だけとなった。

2014年11月，北千住の東京リカーランドで購入。スコットランド旅行したときに視たが飲めず，国内では入手は無理と諦めていた。

ウィスキーの樽で熟成させたビール。GYLE NUMBER 701!

アルコール感あり(アルコール度数10%)。ウィスキー感は控え目。残る香りがウィスキーかな…

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