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清水

2003年5月2-3日

5/2日

東海道線各駅で清水に出掛ける。15時過ぎに到着。

ホテルクエストの末廣鮨プランで宿泊。
チェックイン 即 末廣鮨に出掛ける。

煮たアン肝から始まり,握り。マグロが口の中で融ける感じ。魚臭さが全くなくて美味しい。マグロはこの店のウリだけあって,ウマイ!すごく満足。
この辺りからオヤジさんが登場。鮨の話から清水の見所など説明してもらう。最後はサービス?で椀に変わりメロンが出た。

その後,googleで「清水 バー」で検索した結果を元に,銀座を新清水まで歩く。
1999年から更新されてないようで,幾つかの店は消えていた。(空振り)

ホテルに戻る途中で,ヒューガルテン・スペシャルという見た事のないボトルのディスプレーがあるラビアン・リー(RABIAN LEE)の前で6時過ぎにウロウロしていたら,店を開けに来たマスターと遭遇。開店時間が7時からとのことで,出直す。

カウンタ奥にはBASSなど入れてあったが,折角なのでダークエールな感じの一本を勧めてもらう。店の奥からWestmalleが出てきた。

この店のビールの品揃えは清水一だろう。ちなみにヒューガルテン・スペシャルはベルギーで入手されたモノだそうだ(店内では飲むことが出来ない)。

ビールやスコッチ・黒ハンペンの話などを話しているうちに,2時間も経ってしまった。楽しい時間を過ごさせて頂きました。マスターの須藤さん,ありがとうです。

5/3日

須藤さんに勧めてもらったホテルの近くのお店でワサビ漬けを買う。

バスで三保の松原に出掛ける。松原入り口バス停から10分くらい歩いて砂浜(羽衣の松)にでる。
浪打際でぼーとする。遠くに富士山も見えて,罰当たりな言い方だが,これなら天女も降りて来るなと一人納得。

波止場バス停で降りて,駿河亭でランチ。魚にこだわったフレンチだとか。しかしパイ包み揚げのホタテ・「真鯛のポワレ 蟹のリゾット・エビ添え」の海老,硬すぎ。ちょっとがっかり。

個人的には,食前酒でいただいたシェリー酒に感激。味は淡白だが,香り良し。ああマッカランの香りがする(当たり前か…)。

ランチが終わり,(これまた須藤さんのお勧め)駅前の西友で黒ハンペンを慌ただしく購入。小田原に向かって移動。

旅のアルバム

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清水.txt · 最終更新: 2022/06/13 11:52 by 127.0.0.1

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