1999年7月に那須の銀河高原ビール園にて撮影。ヴァイツェン，スタウト，ピルスナーの３種類飲み分けたが，ヴァイツェンが一番うまかった。

2002年4月に「ブランデーグラスで飲む」というコピーで登場。2002年末にはロイヤルボトルも登場したが，ボトルは今はもうないみたい。 この味は銀河高原ビールの中で一番好き。日常的に飲む一本。ヒューガルテンと飲み比べると後味がやや金属的な感じだが，普段飲む分には判らない。

2016年3月，松原団地のドン・キホーテで購入。

ホワイトエール

明るい黄色で濁る。程良い酸味で，後味に酵母感あり。

はやて開通の頃から，新幹線の機内誌で見かけていたが，社内販売では見かけることなく，2003年2月に東京駅のホームで購入した。
濁った淡い黄色，いつも?の 銀河高原ビールです。
270円。普通の銀河高原ビールより10円高いのはプラのコップが添付されるからだ（きっと）。

2003年6月に，ご近所の武蔵やで購入。最後は2005年10月に，東急ストアで購入。

ヴァイツェンが缶になったので，購入。+30円だが，他の缶より確実に旨い。その価値はある。

2003年6月に，上野で購入。

素材に引かれて購入。バンベルグの麦芽を使っているとのことだが，濾過されているみたいな色で，味に特徴がない。（がっかり）

2003年夏の某映画のコラボ用で，銀河高原ビールの有機栽培ビールに同じ。

市販されたビールは，ファミリーマート限定販売だったので，あちこち探し回るが見付からず，ノーマークの松原団地内で購入することが出来た。

上野の直営店では，フェア期間中に映画の原作にあわせて，茄子のアサディジョ漬けを販売していたので一緒に食べる。辛いが美味い。どこかで食べたような味だった。

中身は，白ビール

最後は2005年夏に武蔵やさんで購入。

「ビール酵母は健康の源」というコピーと，あの「みの」さんのCMが印象的だった。160mlのミニサイズで寝る前に飲むには，自分には量が丁度良かったのかも。

2005年3月に，マルエツにてスタウトの缶(160ml)を購入。ホワイトと「ブレンドde飲むビール」というコピーはパス。それ以前に ホワイト，店頭在庫ないし…

苦味が強く好みだが，すぐ空になるので，イマイチ物足りないかも。

2013年9月，北千住のマルイで購入。

期間限定のプレミアムビール，無濾過。

焦げ臭く，甘い。次第に苦味が出てくる。

ピルスナー

2005年8月，東急ストアで購入。夏季限定品。

ラベルは爽快なのだが，かなり水っぽい感じで，物足りない。

ペールエールスタイル

2007年12月，近所のマルエツで購入。従来の製品とは異なる路線なので，速攻でチェック。

淡い琥珀色。ラベルには「ビタースウィート」とあるが，苦味は柔らかく，キレが良い。味わいはバス風で良いとは思うのだが，ファンとしては従来路線：白ビールで頑張って欲しい。

オリジナルエール。白ビールだがオレンジ皮やコリアンダー・シナモン等の副原料なし！ですって。

2010年3月，近所のマルエツで購入。

黄色く濁る。軽い酸味あり。

2013年6月，北千住のマルイで購入。

褐色で濁る。フルーティで麦も感じて，いける！

2014年9月，東京駅で購入。

赤褐色で濁る。ほろ苦い。

2015年9月，松原団地の東武ストアで購入。

シトラスホップを100%使った限定商品。

オレンジ色で濁る。温めが吉，オレンジ爆発。

2016年1月，北千住の東京リカーランドで購入。

オレンジ色で濁る。白い泡がステキ。麦っぽい感じ，酸味も少々ある。後味はドライ。

2016年6月，草加のヴァリエで購入。

黄色く薄く濁る。爽やかな香りで，仕上がりは軽め。

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ビールではないが，懸賞で ギフトセット２回，万歩計，大江戸温泉物語のチケットをゲットした。