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バスク

2020/2/20-26日

HIS impresso「気楽にスペイン・フレンチバスク7日間~」

2/20日

羽田発フランクフルト経由でマドリードに到着。ホテルには翌日1時過ぎに到着とハード。

2/21日

マドリード市内のバル巡り。MUSEO del JAMON → マッシュルームで有名なメソン・デル・チャンピニョン → サンミゲル市場と回る。サンミゲル市場で croft twist なる微発泡のシェリー酒(英国産)を飲む。

ブルゴスに移動。ホテルは街外れで隣のスーパーでバスクのビールKELERを購入。

2/22日

ビルバオに移動。朝は霧が深い。ビスカヤ橋をゴンドラに乗って往復し,グッゲンハイム美術館を外から観賞してから,旧市街のヌエバ広場にて解散・バル巡りに入る。Gure Toki → Motrikes → Gatz と回るが,カーニバルで人が多く店内は戦場/キャッシュオンデリバリーだった。Motrikesのマッシュルームはおかわりしてしまった。写真に写っている飲み物はチャコリ。

ホテルにチェックインしてバル巡り再開。La Viña del Ensancheは注文にタブレットを使えたがタパスが選択できず悩む。店内は19時を過ぎると混み始めた。隣のバル:El Globoで〆る。ビルバオではチャコリを高い位置からグラスに流し落す注ぎ方なし。

2/23日

今日も霧が深い。ゲルニカに移動。ゲルニカの市内では刈り込まれたプラタナスが印象的だった。サン・セバスティアンに昼過ぎに到着して,旧市街で解散・バル巡りに入る。今日もカーニバルで人が多い! GOIZ ARGI → BORDABERRI → SPORT → La Viñaと回る。SPORTでは会計を名前で識別していた。ラ ヴィーニャのバスクチーズケーキは暖かくて衝撃的だった。写真に写っている飲み物はモスト(ノンアルコール)!

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ホテルにチェックインしてバル巡り再開。ホテルが旧市街から遠くてシャトルバスが出た。GANDARIAS → GOIZ ARGI と回る。GANDARIASは食べたいピンチョを皿に取るスタイル。GOIZ ARGIで食べた腸詰は米が入っており美味かった。

2/24日

サン・ジャン・ド・リュズに移動。国境でパスポートチェックあり。Maison Adamは休業だったのでParièsにてガトーバスクを購入。店員さんが商品を手掴みしたので驚く。

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オンダビリアに移動して,Vinoteka Ardokaに行く。この店はチャコリの種類が選択できたので,エル・コルテ・イングレスで購入した「チョミン・エチャニス」をオーダーする。シードルっぽい味わいで好き。

マドリードに6時間かけて移動。フライトのチェックイン作業したりして過ごす。ホテルには20時半に到着でぐったり。

2/25日

マドリード空港ではスーツケースが2kgオーバーだったが見逃してもらう。免税店でベルモットを購入。乗り継ぎのフランクフルト空港ではブナハーブンの免税店限定品があったので迷わずゲットする。羽田便ではドイツ版働くオジサンの録画があり,司会のお兄さんからビールをサーブしてもらう。

旅のアルバム

バスク.txt · 最終更新: 2022/06/13 11:52 by 127.0.0.1

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