2009年10月，Japan Craft Beer Festival 2009 でゲット。

赤銅色で濁る。泡立ちは少ない。味わい濃く，苦味が残る。NOGNE（ノグノ・オウ）社とコラボとのことで期待したが，ややパンチ不足。

2012年10月，嫁が出張先で購入。

麦っぽい味わいだが，パンチ不足。

2009年10月，Japan Craft Beer Festival 2009 でゲット。

スムーズな口当たり。後味は苦いが，コクあり美味い。

2009年10月，Japan Craft Beer Festival 2009 でゲット。

琥珀色。泡も色付く。爽やかな柑橘系の香りと素晴らしい苦味。

2012年10月，嫁が出張先で購入。

黄金色で濁る。苦くて美味い。

2016年9月，東京リカーランドが工事中につき楽天市場から購入。

銅色で濁る。フルーツ感があるが，青い苦味が効く〜

2009年10月，Japan Craft Beer Festival 2009 でゲット。

琥珀色。IPAに比べるとパンチは弱いが，程よい苦味で美味〜い。

2009年10月，Japan Craft Beer Festival 2009 でゲット。

濃い琥珀色。柑橘系の香りと苦味。IPAっぽい仕上がり。

2009年10月，Japan Craft Beer Festival 2009 でゲット。

酒米・美山錦を使ったストロングエール

黄金色で透明。アルコール感はない。シュワシュワ感とキレの良い苦味がステキ。

2011年8月，楽天市場で購入。自家栽培の美山錦（酒米）と信州早生（ホップ）を使った瓶内二次発酵のビール。

栓を開けるとポン！と音がする。栓はコルクではなく金属キャップで，インナーリングが施してある。

黄金色で少々濁り，シャンパンのような泡が立つ。ベリー系の香りと味わい。フルーティで苦味が残るのが良い。

2011年8月，楽天市場で購入。自家栽培の美山錦（酒米）とセゾンイーストを使った瓶内二次発酵のビール。

濃い褐色。これも泡立ちが良い。モルトの甘さ＋アルコール感がバッチリで美味い。

2011年8月，楽天市場で購入。自家栽培・手積みのブルーベリーとホップをつかった黒いセゾン。瓶内二次発酵のビール。１バッチの限定醸造。

淡い褐色。これも泡立ちが良い。酸味がある。う〜ん…

2012年7月，デビルクラフトで飲む。

グレープフルーツっぽい味わいで爽やか。苦味が柔らかく，飲みやすい。

2012年7月，京橋のTOWERSで飲む。

柑橘系の香り。軽めで飲みやすい。

2012年10月，嫁が出張先で購入。夏をこえてIndian Summerの季節までも楽しめるようにと，一層たっぷりのホップを仕込んだ，そうだ。

黄金色で透明。フルーティ・柑橘系。後味苦いがキレ良く美味い。

2012年10月，嫁が出張先で購入。

淡い褐色。軽い酸味と苦味。鼻に抜けるアロマが良い。

2012年10月，嫁が出張先で購入。

大量のホップを10回以上に分けて加え，長期熟成させたインペリアルIPA。

赤銅色で濁る。ホップの苦味が効いて美味い。

2012年10月，嫁が出張先で購入。限定生産。

思ったより軽い仕上がり。ん..

2013年5月，けやきびろば 春のビール祭りで飲む。

2種類の麦芽とホップを使ったので，名前に偶数・素数が付いている。小麦麦芽を使った ホワイトIPA で，苦味をあまり感じない。

2013年7月，松本の中島酒店で購入。限定醸造品。

明るい黄色。苦くてグレープフルーツ様→桃様。セゾン風の軽め仕上がりで飲みやすい。

2013年11月，ポパイで飲む。

黒いIPA。ほろ苦いが，フルーツっぽく仕上がりは柔らかい。

2014年12月，北千住の東京リカーランドで購入。

山伏シリーズの第四弾。セゾンをブレタノマイセス酵母で数か月間再発酵させて，ボトルコンディション。

淡い琥珀色。ドライな仕上がりで酸味がある。

2015年7月，北千住の東京リカーランドで購入。

PIZZA PORT BREWING とのコラボした限定ビール。

色はブラウンではなく黒い。焦げ臭くコーヒーっぽい味わい。

2015年7月，北千住の東京リカーランドで購入。

10周年の記念ビール。Imperial IPA

黄色く透明。オレンジの香りと味わい。抜群に美味い！

2015年7月，北千住の信濃屋で購入。Draft Pale Aleの略。

黄金色で薄く濁る。グレープフルーツの香り。軽い。フルーツとは違う苦味。飲みやすい。

2015年9月，北千住の東京リカーランドで購入。India Black Aleの略。

ホップの香り。黒色。焦げ臭く，コーヒーの後味。ポーター？か。

2015年12月，北千住の東京リカーランドで購入。其の十の仕込中にトラブル発生。必死の緊急対応で九死に一生を得たもの，らしい。

黄金色で薄く濁る。オレンジの感じより，苦味が強い。か

2016年1月，北千住の東京リカーランドで購入。

スペシャルビター，ラベルにはだらだら飲み続けてほしい と書いてある。

濃い褐色で濁る。香りはビターっぽいが，ホップ感が残り，鼻に抜けていく。

2016年2月，北千住の東京リカーランドで購入。

2種類の酵母を使ったセゾン。NZ産のホップを使用。

黄金色で透明。柑橘系の香り。酸味が少々あり，柑橘の皮の苦味が強い。

2016年3月，北千住の東京リカーランドで購入。

SNOW MONKEY BEER LIVE のために毎年醸造されるIPA

オレンジ色で濁る。泡立ちは少ない。オレンジの香りと味わい。鼻に抜ける感じがステキ。松脂感もある。

2016年3月，北千住の東京リカーランドで購入。

Imperial Indian Summer Saison

明るい黄色で薄く濁る。フルーティな香り。ホップ感より，スパイス感が残る。

2016年5月，北千住の東京リカーランドで購入。

HBC431をたっぷり使った赤いIPA。

暗いオレンジ色。酸味のある香り。ドライな仕上がりで，ホップ爆発ではないが，ホップの香りが鼻に抜ける。

2016年7月，北千住の東京リカーランドで購入。

イチローズモルトの樽を使用したBarrel Aged Imperial Dark Saison

黒い。香りは濃厚。スモーキーさはウィスキー由来か，あとプラムな味わい。

2016年7月，北千住の東京リカーランドで購入。

アメリカンホップを使った小麦のエール

黄色く透明。柑橘系の味わい。仕上がりは軽い。

2017年1月，北千住のびあマbarで購入。

オレンジ色で濁る。ホップの香り，柑橘系の味わいが爆発！で長く残る。結構危険

2017年2月，楽天市場で購入。

玉村本店の大番頭だった「たかしくん」をイメージしたImperial Stout

ロースト感とコーヒーのような苦味がある。

2017年6月，北千住のびあマbarで購入。

“Miyama Blonde” の妹分の位置付け。

黄色く薄く濁る。ホップ感は控えめ，甘みありで，飲みやすい。

2017年7月，北千住のびあマbarで購入。

菖蒲をホップの代わりに使ったジャパニーズスパイスエール

明るい黄色で濁る。フルーティで少し甘い→苦い。

2017年7月，北千住のびあマbarで購入。

「ゆるブル」10周年をいわう特別版のWheat Ale。

黄色く濁る。フルティーで苦味もキリッとしている。ゆるゆるホップを味わえるに納得。

2017年9月，北千住のマルイで購入。

ニューイングランドとウェストコーストスタイルのいいとこ取りを目指したインペリアルIPA。

フルーティな香り。黄色く透明。オレンジ爆発，後味甘い。

2017年9月，北千住のマルイで購入。

オレンジ色で濁る。味わいはオレンジで鼻に抜ける香りが良い。

2017年9月，北千住のマルイで購入。

樽生専用のDPAの限定ボトル版。

黄色く透明。苦味は強いが，スタイルは志賀高原っぽくない。と思ったら，英国産ホップ「マリスオッター」を使用とのこと。

2017年10月，北千住のマルイ，びあマbarで購入。

スペルト小麦と自家栽培大麦を使った素朴なセゾン

黄色く薄く濁る。ボディ厚く，スパイシーな香りと味わいでストライク。

2018年5月，北千住のマルイで購入。

琥珀色で濁る。ホップの香り，味わいはスパイス感。

2018年7月，北千住のマルイで購入。

富士桜高原麦酒とコラボした India Pale Weizen。

黄色く濁る。ホップの香り，酸味より苦味。柑橘爆発！

2018年7月，北千住のびあマbarでカスクを飲む。

“SHOUBU”のMiyama BlondのWeizen版。

最初は甘い。ホップとは違う苦味が効いてきて，柑橘も感じる。

2018年8月，北千住のマルイで購入。

仙人の結婚を祝うヘイジーなセッションIPA

オレンジ色で濁る。柑橘系の香り。味わいはオレンジだが仕上がり軽く飲みやすい。

2018年8月，北千住のマルイで購入。

菖蒲,山椒,天然塩,夏みかんを使った小麦のビール。

だが，セゾンっぽい仕上がり。塩っぽい味もする。

2018年11月，北千住のマルイで購入。

自家栽培した「信州早生」ホップを使ったピルスナー。

淡いブロンド。スッキリした仕上がり。

2018年12月，北千住のマルイで購入。

イチローズモルトの「THE FLOOR MALTED」の樽で熟成させたImperial House IPA。

濃い褐色で濁る。干しブドウの香り。チョコレートやPXシェリーのような味。アルコール度数15%でじわ〜と効いてくる。

2018年12月，北千住のマルイで購入。

イチローズモルトの「CHICHIBU」の樽で熟成させたImperial Stout。

黒い。味わいは濃厚，干しブドウ。アルコール度数13%で回る〜

2019年1月，北千住のマルイで購入

1t IPA をベースにハバネロマンが無農薬で育てたハバネロを加えた特別版。

オレンジ色で濁る。後味は本当に辛い。

2019年1月，北千住のマルイで購入

ブルーベリーとラズベリー使ってセゾン酵母で仕上げた限定版の山伏。

赤く透明。ベリーの香り。ジューシー，ベリーの味わい。

2019年2月，北千住のマルイで購入

ルワンダ COOK農園産の珈琲豆を加えたポーター。

色濃く，オリあり。コーヒーの苦味と酸味が残る。

2019年5月，北千住のマルイで購入

ヘイジーなIPA。

オレンジ色で濁る。フルーティな香り。フルーツ感あり後味は少し苦い。鼻に抜ける香りもステキ。

2019年5月，北千住のマルイで購入

志賀高原ビール15周年記念で生まれた新しいIPA。

黄色く透明。柑橘系の味わいで少し苦味が残る。鼻に抜ける香りもステキ。

2019年7月，北千住のマルイで購入。

UPRIGHT BREWINGとコラボしたファームハウス・エールで，コーヒー・乳糖を使用。

オレンジ色で濁る。後味は甘酸っぱくコーヒーとは違う感じ。

2019年9月，北千住のマルイで購入。

Hair of the Dog Brewingtとコラボしたストロング・ゴールデンエール。Fredの日本版を2年4ヵ月以上熟成させたモノ。

黄金色で透明。味わいは甘いが，後味がホッピーで志賀高原風に仕上がっている。

2019年12月，北千住のマルイで購入。

志賀高原ビール史上、度数がもっとも低い(3.5%)セッション・ペールエール。

黄金色で透明。フルーティな味わいで，しっかり苦い。

2019年12月，北千住のマルイで購入。

志賀高原ビール史上、度数がもっとも低い(3.5%)セッション・ブロンドエール。Smolの姉妹品で，“P” は、ピルスナーモルトの P。

黄金色で透明。仕上がり軽く，苦味が残る。

2020年6月，北千住のマルイで購入。

Single-Hop Brewシリーズの第二弾。モザイクを使ったHazy IPA。

オレンジ色で濁る。柑橘系の香り，オレンジっぽい味わいで美味い。

2020年6月，北千住のマルイで購入。

Miyama blondeに台湾の高山葉を加えたビール，TAIHU Brewingとコラボ。

鼻に抜ける香りはお茶っぽい。

2020年7月，北千住のマルイで購入。

Single-Hop Brewシリーズの第一弾。Low Colour Maris Otterとシムコーを使ったSMaSH(Single Malt and Single Hop)IPA。

明るい黄色で薄く濁る。柑橘系の味わいで，苦味控え目で飲みやすい。

2020年8月，北千住のマルイで購入。

Single-Hop Brewシリーズの第５弾。イギリスのホップ：イーストケント・ゴールディングで作ったESB

茶色く濁る。モルト感あり，苦みが後から聞いてくる。英国風で志賀高原にあるホップの爆発はない。

2020年8月，北千住のマルイで購入。

英国産リンゴ”ブラムリー”を使ったセゾン。

黄色く透明。爽やかな酸味あり，シードルっぽい仕上がり。

2020年9月，北千住のマルイで購入。

ESBのHarvest BREW版。自家製ホップのCentiennialとWillametteを使用。

濃い褐色で濁る。ホップ感あり，苦味が残る。

2020年10月，北千住のマルイで購入。

Single-Hop Brewシリーズの番外編。自家製ホップのCascadeを使用したアメリカン・ペールエール。

琥珀色で透明。モルティでホップの苦みが残る。

2020年11月，北千住のマルイで購入。

インドを目指す航海の途中、アフリカのどこかの海で力尽きちゃうかもしれない感じ!? のセッションIPA

黄色く透明。フルーティさはなく，苦味が残るがキレ良い。

2021年9月，北千住のびあマbarで購入。

エール酵母を使ってピルスナー製法で作ったビール。

黄色く濁る。苦味あり，柑橘を感じる。

2021年12月，北千住のびあマbarで購入。

山伏 壱 の特別版。志賀高原ビール500回めの仕込みを記念してリリースした、#500 の復刻版。“#1705” は仕込番号。

黄色く透明でアルコール感あり苦い，から後半は濁り，味わい甘くフルーティーに変わる。

2022年4月，びあマ亀戸店で購入。

金紋錦で醸した“其の十”に，純米吟醸酒(縁喜)の発酵最終段階の“もろみ”を加えた SAKE IPA。

オレンジ色で濁る。日本酒っぽい香りで，なんかコメっぽい味わいがする。

2022年6月，ファームハウスで飲む。

「まるでワイン!?のようなビールです」というコピーだった。

セゾンらしいスパイス感あり。

小布施町で栽培されたブラムリーを使ったセゾン。 フルーツっぽい酸味が強くなる。この中で一番ワインっぽい。

grand rougeの木樽熟成版,ググるとワイン樽を使用と書いてあった。 ランビックみたいな酸っぱさ.あり。

2022年6月，ファームハウスで飲む。

セゾンをBrettanomyces酵母を加え再発酵したあとにドライホップして仕上げた限定版ビールのドラフトVer.

セゾンっぽい味わいだが，ホップの苦味もある。

2022年6月，ファームハウスで飲む。

bramleyを使ったIPA

すごく濁っていた。爽やかな酸味，ジューシー。

2022年6月，玉村本店で購入。

UPRIGHT BREWINGとコラボした バレルエイジド・ウィートセゾン with スパイス（野生の山椒/セージ）。ワイン樽で１年間熟成。

栓を開けるとポン！と音がする。明るい黄色で濁る。レモン系の酸っぱさ。ビリっとした感じと木樽の感じあり。

2023年3月，北千住のマルイで購入。

箕面先代社長を追悼したDOULE INDIA BLACK LAGER

ロースト感と苦味は少なめ。

2023年8月，北千住のマルイで購入。

食中酒として「自分たちが飲みたい」ヘレス.だそうだ。

淡いブロンドで薄く濁る。モルト感と苦味あるも、すっと引いて飲みやすい。

2023年10月，北千住のマルイで購入。

自家製ホップを生のままの状態で仕込んだ、この季節限定のビール。

オレンジ色で濁る。ミカンな感じで、苦味が そこそこ ある。

2024年3月、北千住のびあマbarで購入。

SUPER SAISON with Habanero-Man's “GREEN” Habanero

黄色く透明。セゾンっぽい味だが、後味はピリピリする。

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